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日本株が危ない!景気減退のおそれあり!!

こんにちは、ゆうたそです。はやいもので2018年の大納会も終わってしまいました。今年は2月から3月、そして10月から12月にかけて大荒れでしたね。しばらく株式投資をしていますが、これほど荒れた市場は初めての経験でした。

さて、タイトルにも記載したようにこれからの日本株はズバリ!下に行くとみています。

 

そもそもこの10月から12月にかけての急落は世界規模の景気減速を懸念されたものだと言われているのですが、実際のところ何も心配することないのに急落することって結構あるんですよね。

 

でも今回の景気減速の懸念は少なくとも日本市場には当てはまりそうです。私はほぼ毎日のようにどこかしらの企業の決算書をみているのですがどうも会社予想を下振れする企業が増えてきているように思います。

 

短期的には分かりませんが、長期的に見ると株価は業績に連動するので日本株は下がっていくだろうと考えているわけです。

 

なにも私の感覚だけで日本株は下だろうと言っているわけではありません。2019年1月集の会社四季報にすごく良いデータがありました。

会社四季報には毎号、【見出し】ランキングで見る業績トレンドという統計を発表しています。この統計には「最高益」と書かれた企業、「下振れ」と書かれた企業などの合計数をランキング形式で15位まで載せています。

 

例えば19年1集の会社四季報によると

(以下会社四季報19年1集より一部引用)
1位 続伸   118社
2位 最高益  105社
3位 一転減益 101社
4位 増額   98社
5位 下振れ  95社
というものでした。会社四季報には15位まで記載されておりますが、省略させていただきます。

 

これだけではどういったものなのかわからないので前号である18年4集と比べてみましょう。

(以下会社四季報18年4集より一部引用)

1位 最高益   129社
2位 続伸    129社
3位 反落    126社
4位 独自増額  110社
5位 連続最高益 104社

 

18年4集から19年1集発行までの期間は約3か月。その3か月間での変動です。まず最高益、続伸は減少していることがわかります。そして一転減益、下振れという企業成長の原則を示すものが突如ランクインしてきました。

 

ちなみに18年4集には一転減益、下振れともに15位以内にも入っていません。

もっと言うならば19年1集で確認がとれる、18年2集(9か月前)までさかのぼってもありませんでした。

 

いやでも続伸、最高益が1位と2位なんだから大丈夫じゃないか?と言われそうなのでお伝えしますが、9か月前の18年2集には最高益が184社、続伸が169社ありました。大きく減少していることが分かりますね。

 

これは間違いなく景気減退が始まっていると言っても過言ではないでしょう。まだそのスピードは緩やかではありますが注意が必要です。特に成長株は景気減退局面では思わぬ下方修正の餌食になることがありますから慎重に投資すべきです。

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